ツイッターで気になる記事を見つけました。

 

 

 

 

この方はブテリン氏と一緒に写真に写ってましたね。

 

 

 

うーむ、宮口さんのツイッターはほぼ英語で全くわかりませんが、おそらくイーサリアム関連の偉い人なんだろうなというのが伝わってまいります。

 

だってブテリン氏と河野さんと写っちゃってますからね、

 

それでは最初の記事をまとめます。

 

発展途上国には、戸籍を持たない人たちがたくさんいます。

そうなると医療や教育を受けられなかったり、銀行口座をもてなかったり、人身売買が横行したりします。

 

売られた子供を助けようにも、身元を証明する手段もありません。

 

でももしIDがあれば、そんな暮らしから改善できるかも知れないのです!

ブロックチェーンでIDが作られれば、低コストで大量のデータに対応出来て、スマートフォンさえあれば、いつでも身分証の提示が出来ます。

スマホがなくてもネットが使える場所にいけば、身分証明が明らかになります。

技術的に導入は簡単なようですが、実際に大事なのは使う人たちの受け止め方で、そこには教育が必要となるようです。

 

ですが後進国の方がデジタル技術導入に関しては理解が早く、

先進国ほど既存のインフラが昨日しているので、取り入れるのに時間がかかることもあります。

 

(以下 毎日新聞記事より)

 

インドでは、目の虹彩情報を登録する個人IDの仕組みがありますし、インドネシアでも、住民登録はデジタル化されています。ただ、インドの制度は、政府がデータを管理しているために国内でしか使えず、難民のID問題の解決にはなりません。インドネシアでは、親が子供を登録しないケースが多く、運用がうまくいっていないと聞いています。

 

 

 

(本人であることを証明するには)

 

(宮口さん) 今進めている「Ever(エバー)ID」では、瞳の虹彩や顔認識、指紋などの生体情報をハッシュ化(あるデータを固有の数値に変換する方法)してブロックチェーンにする計画です。

宮口礼子さん=東京都千代田区で2017年12月、岡礼子撮影

 それをベースに、出生地や母語といった情報を付加したり、パスポート番号をひもづけたりすることができます。SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のように、互いに知り合いだという情報を組み合わせることも可能です。自分自身でコントロールできて、国に頼らなくても、信用できるIDになると期待しています。

 

 

Ever ID

(こちらがサイトです)

EverIDは2018年度中にはインドネシア、カンボジア、コロンビアなどで約300万人にIDを付与する予定。

 

EverIDは今後トークンを発行して、難民の人たちに対しても労働の対価が支払われるだろう。

 

政情不安定な国では変動の激しい法定通貨よりも、自分でコントロールできるビットコインなどの方が良い場合があります。

 

 

「宮口さんがEverIDに関わるようになったきっかけ」

 

私は幸運にも、ブロックチェーン技術を使ったさまざまなサービスの黎明(れいめい)期にアメリカにいて、大手仮想通貨取引所の米クラケンに加わりました。イーサリアムの誕生など新しいことが起きるのを間近で見ることもできた。この経験と人的ネットワークを生かして、ブロックチェーンの技術でいかに世の中を変えられるかを考えていきたいのです。特に日本では金融系の話しか聞きませんが、金融より社会にインパクトを与えるサービスが可能です。

 ブロックチェーンは、参加している人たちの意見が自然に反映されるようになっている点が革命的です。だからこそ、最初はアナーキー(無政府主義的)な人が参入しがちでした。でも、国家が機能しにくいボーダーレスの部分で、難民や体制の犠牲になった人たちをサポートするにはいい仕組みだと思っています。

 これまでは、国の関与なく、個人で身元を証明する手段はありませんでした。国家という枠組みが不要だと考えているのではありませんが、一国が国内の事情で動いても、国を超えた問題の解決にはなかなかなりません。


みやぐち・あやこ 愛知県出身。南山大学卒、米サンフランシスコ州立大でMBA取得。2018年2月、イーサリアム財団(本部・スイス)のエグゼクティブディレクターに就任。大手仮想通貨取引所「クラケン」を運営する米ペイワードの日本法人でマネージングディレクターを務め、巨額のビットコインを消失させたマウント・ゴックスの破産手続き支援を手がけたほか、日本ブロックチェーン協会創設者の一人でもある。

 

 

 

 

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